日本農村医学会雑誌へ投稿しましょう!

 

編集委員長 山本直人

 

 平成2511月から編集委員長を拝命しました.早川前委員長を引き継ぎ学会の発展に貢献したいと思います.

 学会誌発行は学会活動の中核的事業であります.本学会は,臨床医学はもちろんですが,農業・農村を取り巻く医学的課題だけでなく,格差社会といわれ始めた現在では,地域医療を取り巻く諸問題も検討課題となっています.また,食の安全や自給率などに対する取り組みも重要となってきています.

本学会は医師だけでなく看護師を始めとするコメディカルを中心に構成される学会であります.地域医療に関わる多職種からなる学会の特性を生かしたユニークな学会誌作りを目指し,かつ世界にその成果を発信する必要があります.学会では隔月発行の和文誌と年2回発行の英文誌Journal of Rural Medicine(JRM)があります.

和文投稿は毎月の編集委員会で審査されます.原著は2名のレフリーによる審査がありますが,看護研究報告を含む報告,症例報告,資料は,編集委員で査読され,投稿規定にそって問題が少ないものは当日受理されます.問題点のあるものはその箇所を指摘し,著者に訂正をお願いしています.最近,訂正後に再投稿される時間がかかっているように見受けられます.早めの再投稿をお願いします.また,医学会総会で推薦された発表は率先して投稿してください.

 英文抄録,英文論文の作成にはアイペックという翻訳出版サービスがありますので,これをご利用され多くの投稿をお願いします.
 また、本学会は会員の利益相反状態を公正にマネージメントするために「医学研究の利益相反(COI)細則」を制定し、平成25年2月1日から2年間を試行期間とし、その後、完全実施をする予定としておりますので、投稿時には利益相反(COI)の開示をお願いします(詳細は本学会HPトップページに掲載).

 





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