[農村の食と健康部会]

 

1.統括責任者:早川富博・足助病院名誉院長

 

2.研究期間  平成2011月〜平成30年8月

 

3.研究協力施設

研究協力の承諾を得た全国の厚生連病院5施設

 

4.研究目的

高齢社会の先進地域である農村における食と生活と健康の関係を明らかにするべく、食の安全、食生活、作物栽培、栄養学的知識、疾病の有無と予防、健康維持などを中心に調査する。その中で農村部と都市部、山間部と平野部との差を明確にして、生活習慣病の予防・健康維持に役立つ新しい農産物・食品の発見、および食に対する強い関心が健康維持に有意義であることを明らかにする。

 

5.平成30年度研究概要

糖尿病病状食を目指して、糖尿病患者を対象とした臨床研究を開始した。

平成2712月から糖尿病患者を対象とし、パック化した乳酸発芽玄米と白米のクロスオーバーによる介入試験を開始した。平成3012月現在、登録者は26名であるが、最終解析対象者は22名となった。

日本医師会 治験促進センター 登録 JMA-IIA002282015-11-16

 

6.令和元年度計画

最終解析対象者22名の解析を進め、日本農村医学会誌へ報告予定である。

平成301012日(金)にTFTビル 東館9階「9-C」で開催された「農村の食と健康部会」において、当プロジェクトは終了し「生活習慣病プロジェクト」に合流することが承認された。

 

令和元年度 経費見込額 概算10万円(学会誌への投稿費用)


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